顎ニキビができて、なかなか治らなくて悩んでいる方は意外とたくさんいます。
思春期でも顎にニキビができることはあるのですが、思春期はどちらかといえば、おでこ周辺のTゾーンによくニキビができますね。
体験談
思春期ニキビとは違う!顎ニキビとは
頬やおでこにできやすいニキビですが、稀に顎にできてしまう「顎ニキビ」。
顎ニキビは一度出来てしまうと治りにくく、治ってもまた出来てしまうというなかなか厄介なものです。
では、顎ニキビがなぜ出来てしまうのか。その原因をお教えします。
定期的にできる顎にきび
私は定期的に顎ににきびができます。
最近もまたにきびができてしまいました。
この状況が続いてから約3年がたちます。
定期的にできるのと同時にひどい時は、顎にいくつもにきびができてしまうのです。
見映えの悪い顎ニキビ、何とかしたい
20代の頃に集中して、良く顎にニキビがすごい数で出ていました。
食生活と、人間関係に悩んでいた時期は、かならずといっていいほど、シグナル的に教えてくれたようなニキビです。
顎ニキビは様々な対策を一気に行い、炎症を抑えて悪化を防ぐ
芯があるわけでもないのに手で触れるとブツブツ感や、赤〜黒の混ざったような斑な跡が残る顎ニキビは20代以降の大人にできやすいタイプとされています。
結局、健康的な生活が何より大事
顎ニキビができる原因はストレスやホルモンバランスの変化、食生活だと言われますが、私の場合はスキンケアを極力シンプルにすることと毎日ゆっくりお風呂に入ることでかなり顎ニキビは改善されました。
以前は、大人ニキビには保湿が足りない!とどこかで読み、油分の多い乳液やクリーム、オイルを多用していましたが、ニキビが治ることはありませんでした。
なかなかしつこい、顎ニキビ
10代、20代と若いころはほとんどニキビは出来ずに過ごしてきました。
ところが、妊娠、出産を経てから30代後半になると急にあごや頬のフェイスゾーンにニキビが出るようになりました。
ついに大人ニキビへの幕開け・・・
私は、小学生のころからニキビに悩まされ続けてきました。
小学生高学年からずっと薬を飲んだり食生活に気を配ってみたり・・・そんな生活を送っていました。
あごひげを抜くのがやめられません
私はあごひげを手で一本一本抜いてしまうくせがあり、たまにですが無意識に引っぱって抜いてしまうのです。
髭を抜くとなんだか痛くて気持ちいい感じがします。
急に増え始めた顎にきび
5年前には全くなかった顎ニキビが30才になってから増え始めてきた。
クレンジングをオイルカットの無添加にしたり、洗顔料をノンスクラブの低刺激のものに変えてみたり、スキンケアもニキビ専用のものにしたり、メイクもスキンケアのメーカーから出しているニキビ肌に優しいファンデーションに変えたりと様々な「ニキビ肌にいいと思われること」をしてきましたが結局、効果は出ず、気づけば鏡を見るのがものすごくストレスになっていました。
働いているのでノーメイクで出社するわけにもいかずニキビを隠すようにメイクをしていました。